自分の体質を知る③~肺・腎~

中医学

こんにちは、うきえです。

 

さて、今回は【自分の体質を知る】の続きを

書いていきたと思いますー!

 

 

肺タイプ

顔症状チェック

●顔が白っぽい。色白

●じんましんや湿疹がでやすい

●鼻が詰まる、鼻水がよく出る

●鼻やほおに吹き出物ができたり、鼻が痛む

●喉がはれやすい

●口で呼吸していることが多い

●咳や痰がよくでる

 

自覚症状チェック

●アレルギー性の鼻炎、皮膚炎がある

●ぜんそくである

●喉がや気管支が弱い

●よく風邪を引く

●背中上部の産毛が多い

●便秘になりやすい

●むくみやすい

 

症状別おススメ食材

【薄い痰・風邪を引きやすい・倦怠感・自汗】

→肺に気力がない

きのこ・もち米・山芋・豆類 など

 

【枯れ咳・声が出ない・喉、口が渇く・寝汗】

→肺をが渇いている

白木耳・瓜類・ゆり根・海藻

トマト・豆腐・オクラ など

 

【悪寒発熱・寝汗・頭痛・体が痛い・鼻水】

→初期の風邪の症状

ねぎ、生姜、紫蘇、シナモン など

 

【発熱・頭痛・咳痰・口が渇く・舌が赤い】

→表面からの邪気による熱

ミント・くず粉・菊花・ごぼう

苦味野菜・大根・海藻 など

 

【呼吸が粗い・熱感・咽頭痛・便秘・脈早い】

→内面からの邪気による熱

はと麦・竹の子・バナナ・梨

白菜・枇杷・大根・海藻類 など

 

【喉の渇き・痒み・空咳・皮膚荒れ・便秘】

→肺が乾いている

梨・リンゴ・レンコン・くわい

大根・柿・杏仁・梅 など

 

【発熱・悪寒・顔面の浮腫み・腎炎の初期】

→肺の浮腫み

ミント・菊花・くず粉・桑の葉

はと麦・冬瓜・瓜類・苦味野菜

大根 など

 

肺は呼吸をコントロールし、身体の気を調節

肺と皮膚呼吸の調節、体液バランスを調整しています。

 

肺は乾燥を嫌うので

ある程度潤っている方がいいです。

だけど、潤いすぎるとアレルギーのもと

鼻水、花粉症などとして出てきます。

 

 

腎タイプ

顔症状チェック

●髪が細くて弱い、あるいは若白髪

●脱毛が目立つ

●顔が黒ずんでいる

●耳の周りに湿疹ができやすい

●目の下にクマがある

●目に力がない

●まぶたがむくみやすい

●舌の周囲に歯形がつく

●歯が弱い、虫歯が多い

 

自覚症状チェック

●排尿障害を感じる

●むくみやすい

●疲れやすく、回復力が低い

●性的能力が激減している

●寒がりである

●足腰がだるい

●手足がほてる

●午後に熱がでる

●骨が弱い、背丈が伸びない

●耳鳴りや中耳炎、難聴になりやすい

●無気力である

●腹式呼吸がしにくい

 

症状別おススメ食材

【腰痛・めまい・膝腰がだるい・イライラ・寝汗】

→腎を潤す液、冷やす液が不足している

黒豆・黒ゴマ・ひじき・牡蠣・イカ

帆立貝・カニ・山芋・ねばねば食品

クコの実・すっぽん など

 

【腰痛・力がない・四肢の冷え・夜尿・脱毛】

→腎の熱が不足している

にら・エビ・鹿肉・羊肉・くるみ

シナモン・きのこ類・イモ類・、豆類 など

 

【腰膝がだるい・耳鳴り・張力低下・排尿回数が多い】

→腎の気が不足している

きのこ類・朝鮮人参・蓮の実

ぎんなん・栗・黒豆・エビ・ニラ

山芋・鶏肉 など

 

【低身長・発育遅れと低下・成人の早老・耳鳴り】

→腎のエネルギーが不足している

くるみ・ニラ・胡麻・クコの実

エビ・ムール貝 など

 

腎は成長発育、生殖、身体の陰陽をコントロールしています。

知能、骨格運動系を維持し体内の水分代謝を総調整します。

髪の毛に腎の不調が反映され、

髪は腎の血液の余りでできています。

 

腎は生命源といってもいいほど

一番、人の成長に関わってくる臓器になり

腎が弱っていくことは老化を意味します。

逆にアンチエイジングは腎を養生することになります。

 

 

と、3つに分けて体質チェックと養生食を

書いてみました!

全部になんか見覚えがある!

っていう人もいると思いますが

だからと言って全部が悪いとか弱いとかではないですからね。

 

臓器はすべて影響し合っています。

どこかのバランスが崩れると

どこかが影響してきたりします。

 

なので今一番偏っているのはどこか?

っという風にとらえていけばいいと思います。

 

なにか参考になるものがあれば幸いです^^