自分の体質をみる①~陰虚・陽虚・肝タイプ~

中医学

こんにちは、うきえです。

 

今日はまたまた雨ですよ。

だけど、この前みたいた激しい雨ではなく

しとしとと秋雨な感じです。

 

好きだな~この感じの雨は、、、うきえです。

 

さて、何度か薬膳のことに関して

書いてきたりもしたんですが

そもそも自分がどういった体質かわからなかったりしますよね。

 

日々人間の身体は変化しているし

もっというと1日でも身体の状態は変わっています。

 

朝起きてからの自分と夜寝る前の自分の

身体の状態は一緒ではないですよね。

 

だけど、自分がどういう体質に傾きやすか

もともとどういう体質が根本にあるか

というのはあります。

 

もし、あてあまることが多ければ

その体質に偏っているということになります。

 

 

陽虚・陰虚

陽虚体質…身体を温め、活動になる陽の要因が不足している

●寒がり

●手足が震える

●顔色が白い

●温かい飲み物を好む

●尿の色が薄い

●尿の量が多い

●疲れやすい

おススメ食材

牛肉・鶏肉・羊肉・生姜・ネギ・にら

にんにく・酒・黒砂糖・シナモン

エビ・胡麻・唐辛子・栗 など

 

陰虚体質…身体の熱を冷まし、潤すもとになる陰の要因が不足している

●のぼせ、ほてりがある

●寝汗をかく

●口が渇く

●便が硬い

●尿の色が黄色い

●尿の量が少ない

●喉や舌の乾燥

おススメ食材

豚肉・豆腐・浅利・牡蠣・スイカ

梨・白菜・山芋・白きくらげ・ナス

苦瓜・大根・小豆・松の実・緑茶・セロリ

胡瓜・トマト など

 

陰虚、陽虚は日によって、季節によって変わりやすかったりします。

そして男性は陰虚になりやすく

女性は陽虚になりやすいです。

これは男性、女性の身体の作り上そのようにできています。

 

中医学では物事全ては陰陽に分けられると考えられていて

男性は→陽

女性は→陰

というように分けられるので

女性は陽より陰に傾いていた方が

女性らしくいられるということになります。

 

だからといって陰に傾きすぎては

不調の原因になりますよ。

 

 

 

 

では次は五臓のタイプを見てみましょう!

 

それぞれ、顔に出やすい、見られる症状と

自分で自覚できる症状を書いていきます。

それに対する症状別の養生食も書いていこうと

思うので、参考にしてみてくださいね。

 

肝タイプ

顔症状チェック

●顔が青黒い

●顔に青筋がでている

●眼精疲労

●涙がでやすい

●白目が黄色い、あるいは赤い

●目の周りにシミがある

●鼻の頭が赤い

●鼻血がでやすい

自覚症状チェック

●怒る、泣くなどの感情が高ぶりやすい

●物忘れしやすい

●寝つきが悪い

●眠りが浅く、よく夢を見る

●食欲にムラがある

●便秘と下痢を繰り返しやすい

●精力の衰えを感じる

●筋肉がこわばる、こむら返りしやすい

●爪が白っぽい、もろい

 

症状別おススメ食材

【鬱気味、ため息が多い、気分にムラがある人】

→肝の気が滞っている

ウコン・ジャスミン茶・春菊・三つ葉

紫蘇・名荷・ミント・マッシュルーム など

 

【めまい・目が渇く・視力低下・不眠・筋肉のこわばり】

→肝の血が不足している

黒米・黒豆・小豆・ほうれん草・小松菜

ひじき・金針菜・たまご・牡蠣・赤身肉

べリー類 など

 

【イライラ・口が渇く・口内炎・頭痛】

→肝の熱が上昇している・肝に熱が溜まっている

菊花・ミント・セリ・セロリ・豆苗

苦瓜・レンコン・緑茶・カニ など

 

【めまい・ほてり・耳鳴り・生理不順】

→肝を養う血液が不足している

クコの実・帆立貝・やまいも・ごま

べリー類・セロリ・セリ・菊花・ウコン など

 

肝は体内の血液を貯蔵し、血液量をコントロールしています。

新陳代謝、情緒の疏泄を含めた機能体で

解毒、循環、中枢神経と自律神経機能にあたります。

身体では目、爪に肝の不調が表れます。

 

なので肝タイプのひとは

こういった箇所に関する不調がでできます。

 

 

 

とりあえあず、今回は陰陽の傾きと

五臓では肝について書いていきました。

 

その他の臓器は②で続きを書いていきますねー^^