ゆるっと薬膳を取りれる

健康法

こんにちは。うきえです。

 

みなさん【薬膳】ってご存知ですか??

 

健康食などに関心が高い人は知ってると思いますが

漢方みたいなやつ?とかお寺で食べるやつ?と

あまりよくどんな食事なのかわからない人もいるかと思います。

 

なので薬膳について

日常で簡単に取り入れやすい薬膳を紹介していきます!

 

 

薬膳とは??

「季節と体質に合わせて、未病を治すことを目的とする養生料理」

ようは身体を健康に保つための料理、食事の仕方っていうことですね。

人によっては生薬を使ったものが薬膳料理と考える人もいると思います。

私はその人の身体を思って作られた料理は薬膳料理と言えるんじゃないかなー。

とも思いますが、

とりあえず、健康を保つための料理です!

 

 

薬膳料理はどういったことに効くのか??

薬膳は中医学の考え方で【医食同源】っという言葉があるのですが

食べ物は薬と同じっていう考え方ですね。

 

食べ物というのは多かれ少なかれ身体に影響を与えます。

食べたもので身体がつくられていきますからね。

そのため、その人の体質によっては「向き不向き」があるということです。

なので、自分の体質、食材の性質を知ることで

根本からの体質改善にもつながるし

【未病】という病院に行くほどでもないけど、なんだかしんどい…

っていうとき効果があります。

 

食材の性質

それぞれの食材には性質があります。

薬膳では【五味】といって5種類の味に分けられるという考え方です。

酸味

収斂固摂(しゅうれんこせつ)作用といって

キュ!っと引き締めるっといったイメージです。

なので、多汗、下痢、頻尿、など体内の漏れを防ぐ作用や

消化促進作用もあります。

食べ物で言えば

レモン、梅、酢の物など酸っぱいものなどですね。

 

苦味

解毒作用。字の通り毒を出す作用があります。

体内の熱を下げたり、余分な水分をだす効果があります。

食べ物でいえば

苦瓜、緑茶、コーヒー、などの苦いものです

 

甘味

胃腸の働きを調和する。痛みを緩和する。気を補う。

要はエネルギーを補充するものです。

食べ物でいえば

ご飯、豆類、イモ類などの炭水化物はだいたいそうですね。

 

辛味

気血の巡りをよくする。発汗を促したり、

巡りをよくして浮腫みをとったり、冷えを改善したりする作用があります。

食べ物でいえば

生姜、玉ねぎ、紫蘇、にんにくなど香りがあるものが多いですね。

 

鹹味(かんみ)

鹹味って聞いたことない方もいると思いますが(私は薬膳を習うまで知らなかった笑)

塩辛い味になります。

乾燥を潤したり、硬いものを和らげて散らす作用があります。

なので便秘とかに効きますね。

食べ物でいえば

わかめ、昆布、ひじき、のり、イカ、貝類などの海のものが多いですね。

 

 

こういった5種類の性質を組み合わせて食べ物をとり

体調を整えていく感じです。

 

 

ただこれを考えて毎日料理を作ったり

献立を考えたりってなかなめんどくさいですよね。(笑)

 

とくに一人暮らし方だったら

一人分を作るとかなかな難しいですよねー。

 

なので私が思う一番簡単な方法が飲み物で取り入れることです。

 

例えば、浮腫みが気になる日は、解毒作用のある緑茶を飲んでみたり

食べ過ぎたなーっていう日はレモンの風味があるハーブティを飲んでみたり

なんだか今日は力がでない~~~っていう日はコーンスープや

かぼちゃスープを飲んでみたり

その日の自分の体調で今日の飲み物を選ぶんでみたりするのが

簡単かなーって思います。

 

例えばお茶でも今は色々種類もありますよね。

 

冷え性の方だったら生姜茶だったり

便秘の方だったら梅昆布茶だったり

お茶でも使用している食材が違えばそれぞれに性質があるから

効果もちがってきます。

 

そんなお茶ぐらいで…って思うかもしれませんが

毎日摂取するものなので積み重ねれば

かなり身体には影響がでてくると思うんです。

 

こういった五味の性質と効果を知っとくだけでも

普段食べるものに対しても意識が変わっていくと思います。

 

いい大人女子は身体の中から健康になっていきましょー!!^^